「朱鷺色の東天郷〜桃花鬼伝〜」公演写真 T/U/V


夜叉王への切ない片思いを秘めて歩くアザミ。
雪乃は婚約者真太郎に助けられ、東天郷から
手と手を取り合い逃げようとする。

雪乃と真太郎に出会ったアザミ。嫉妬に燃えるアザミ
は、二人を逃がす計を図る。

愛しい雪乃を必死で追いかける夜叉王。夜叉王に
雪乃の行き先を告げるアザミ。

夜叉王は行ってしまった…。
「わたしの中の鬼がわらった。」悲劇が始まる。

逃げる雪乃と真太郎。恐ろしく浮かび上がる鬼達。

真太郎は剣の名手。襲いかかる鬼を次々とかわす。

益々激しさを増す闘い。逃げ惑う雪乃。

飛びかかった疾風を鮮やかにかわす真太郎。

兄・飛火野が刺された!

真太郎を突き刺す夜叉王。留めを刺そうとして、
雪乃を刺してしまった…!

「俺は俺は鬼だ〜!」掻き毟られる後悔の中でうめく
夜叉王。取り囲む声。

第3場:先の見えない夜叉王と大介。
どう進めばいいのか…。

大介を諭す羅刹女様。子である夜叉王を思う気持ちを
女王としての荘厳さの中に隠して悠然と去っていく。

「鬼のタンゴ」を踊る鬼達と河童、大介。

河童と夜叉王のタンゴシーン。

大群の人間が突如、東天郷に攻め込んで来た!残って
闘うと言う夜叉王。夜叉王の生きる場所はここなのだ。

夜叉王を必死で説得しようとするが、夜叉王の心は
決まっている。

「母上、お達者で!」夜叉王の母への最期の言葉。

蝋燭を携えたものが夜叉王を取り囲む。
「鬼じゃ、鬼じゃ、夜叉王、お前の名じゃ!」

鬼の血を浴びると人間界に戻れるという伝説が、
東天j郷にある。刀を大介に渡して自分を殺すように
頼む夜叉王。拒む大介。「君を殺すなんてできない!」
「お前のためだけに殺せと言っているのではない。
俺の中の鬼を殺さなければ俺は前には進めないんだ」

刀が振り下ろされた!

現代に戻った大介。これから、上を向いて歩いていく。

カーテンコール。

皆様、本当にありがとうございました!

「朱鷺色の東天郷〜桃花鬼伝〜」公演写真 T/U/V